感想ノート
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Ruys 2009/02/20 22:45
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こんにちは、Ruysさん。
作品、楽しみにしていただいて、嬉しいです(^_^)
チビが寝ている間に、小説の更新やら、ご飯支度等をしているので、お待たせしてしまい、ごめんなさいm(_ _)m
私も、Ruysさんの作品読めて、凄く良かったと思って居ます!
こうして、お話も出来てますし♪
たかさんが空に上がった日に、お祖父様も亡くなったんですね。何だか不思議な縁ですね!海翔‐ヒロト‐ 2009/02/20 17:01
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のっちゃん、こんにちは
私も見えるときがあります。
ただ神様と呼ばれているおじいちゃんのように、いつも見えるわけではありません。
見える時期と見えない時期があります。
ほとんど信じてくれないので人に話したことは、ほとんど無いのですが、たまにポツリと話したことが当たっていると相手の人が驚きます。
まぁどちらでもいいのですが、見えなくてもよいものが見えると困ります。
Ruysさんという方が繋がりを感じて読んでくれているのですね。
もっとたくさんの人が読んでくれると嬉しいです。
大雪になりそうですね。
気をつけてね・・・桜坂 爽 2009/02/20 16:51
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こんにちわ☆
あぁ〜早く続きが知りたいです(>_<)
海翔さんの小説を読んでいて「12月12日」って見た時本当驚きましたよ!!おじいちゃんが他界した日と同じだなんて他人じゃないような気がしてました(笑)
海翔さんが沢山の小説の中からあたしなんかの作品を読んで頂いたお陰であたしも「ありがとう」
という素敵な作品に出会えました
これも運命でしょうかね☆
お子さんがいながらの更新大変ですよね。
賑やかそうでうらやましいなぁ☆
更新楽しみにしていますね☆Ruys 2009/02/20 15:31
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こんにちは、Ruysさん。
読んでいただいて、ありがとうございます(^O^)
たかさんとお別れした日が、お祖父様と同じとは、本当にビックリです!
大切な人が亡くなるのは、凄く辛いですよね…。
たかさんは今頃、空の上から、見守ってくれていると思います。
続き、頑張って更新しますね♪
ですが、チビ怪獣が居るもので、中々更新出来ないんですよ(ToT)海翔‐ヒロト‐ 2009/02/20 10:53
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海翔−ヒロト−様へ
第ハ章まで読ませて頂きました☆
ジーンときましたよ
同じ最愛の人を亡くしているから込み上げてくるものがありました
たかさん…きっと海翔さんのそばにいますよ
余談ですが、たかさんと最後のお別れをされた日と私の大好きだった祖父が亡くなった日が同じ日なのはびっくりしました
続きが待ち遠しいです♪Ruys 2009/02/20 01:32
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のっちゃん、こんにちは
たかさんが亡くなった時の心のうちを察します。
私は今でもマシュと一緒なら天国へ行ってもいいかなと思います。
私も霊感が強く、これまで様々な経験をしてきましたので、よく分かります。
でも大変な人生でしたね。
私も体重が十キロ落ち、その後も少しずつ減っていますが、のっちゃんっは、もう戻りましたか?
私の場合は体重が落ちて、ちょうどいい体重になったのですが・・・
のっちゃんは、まだまだ海翔ちゃんと楽しい想い出をつくらないといけないし、体力をつけて頑張ってね。
また来ます。桜坂 爽 2009/02/11 16:41
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のっちゃん、こんにちは
しばらく見ないうちに読みページ数が増えていますね。
読んでくれているページ数も増えているので読者さんが増えているのでしょうね。
来週の半ばには急ぐ手続きも終了すると思いますので、またお伺いします。桜坂 爽 2009/02/06 16:47
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のっちゃん、こんにちは
まだまだ何かと忙しくて時間が取れません。
一月の北海道は観測史上二番目の暖冬だと新聞に書いてありました。
とは言っても、こちらに比べると厳しい寒さだと思いますが・・・
春の遅い北海道ですが、暖冬のまま早く春が来ればいいですね。
それまで健やかに過ごせますように・・・桜坂 爽 2009/02/03 16:24
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のっちゃん、こんにちは
いつも猫ちゃんの話を読んでくださり、ありがとうございます。
昨夜、父親が亡くなり、忙しくなりました。
私の父親ですので、平均寿命以上は生きてこれました。
数日間は忙しく、野いちごを見れないかもしれません。
また時間ができれば、お伺いします。桜坂 爽 2009/01/31 12:19
こんばんわ☆今日は夜勤なのでお返事遅れました☆今夜は入院が多かったり徘徊する患者さんがいてやっと今から晩御飯ですよ!あたしの机から卓也の写真がいつも見守ってくれているのであと12時間の勤務頑張れますよ!
海翔さんの小説読んでいてあたしも神様って方に会いたくなりました
もちろんあたしも信じます
楽になられて本当に良かったって思うし、たかさんの想いを神様が伝えた所で号泣してしまいました(>_<)
私の住んでる所はすごく田舎なんですが、ちょっと若い夫婦がお払いなどをしてくれる所があり予約しないと入れないくらい人が訪れる所に卓也が亡くなり、なかなか笑えなくなった私を心配して友達に連れていかれました
その時…何も話していないのに「若いタオルを頭に巻いたような男の人がずっと貴女のそばにいますよ…その魂は決して悪い魂ではありません…ずっと貴女の生涯が終わるまで見守ってくれるはずです」と言われました。
あともう一人魂がついていると言われ、よ〜く話を聞いてみると 大好きだった祖父の事でした
私には卓也と祖父が守っていてくれる…
そう思ったら元気が出てきたのを海翔さんの小説を読んでいて思い出しました
まだまだ寒い日が続きますので風邪などひかないようにしてくださいね☆
更新楽しみにしています☆