真冬の花②



あっという間に俺の理性は飛んで。


気付いたら羽菜さんを抱き上げてた。



やっぱり俺は

羽菜さんにメロメロ(笑)だ。


どれだけ周りに女がいようと


羽菜さんしか眼中にないのは確か。



なのに


大切な人を悲しませる事だけはしては駄目だったのに。



とんだバカヤロウだ。