「っ!!」 ハルが目の前にいて、さっきの不機嫌そうな顔とは違い 楽しそうにあたしを見てた 「ちっ、違うもん!見とれてなんか、無いもんっ!!」 恥ずかしい… あたしが見てたの気付いてたんだ… 「なぁ~!みんな暖人のことばっかりじゃなくてさぁ!俺のカッコも誉めてくれよ~…」 その声に振り向くと、拗ねた感じの井上くん ハルしか目に入ってなかったから、井上くんの存在に気付かなかった…