泣きたくなる日も あるだろう… 全てを投げ出したくなる時も あるだろう… だけど、空を見上げれば 大丈夫。 あたしが そばにいてあげるから… 溢れ出す想いは あまりにも残酷すぎた… そして脆かった… 新しい道を歩くあたしとキミ。 ただまっすぐに。 第3章:橙色~