塾を手放し2ヶ月は足りない分はまた新たに消費者金融から借りて冴子への上納だけはやっていたが… 消費者金融の自転車操業などいつまでも続けられるはずもなく完全に追い詰められた。 それで俺は意を決して冴子に事情を話した。 予想通り、冴子のキレ方はハンパなものではなかった。