カンジ先輩が心配そうに私に聞いてくれた。
「真奈美、無理なら、ここから歩いて下りるか?」
周りを見渡すと、かなり下まで流されたおかげで、もう難所は越えていた。
「いえ、もうここからは傾斜もゆるくなってるみたいですし、大丈夫です」
「そうか、じゃあ、ゆっくり行こう」
カンジ先輩がまた、先をすべってくれた。
今度は、タカ先輩が私の後ろをすべってくれる。
前後に上級者がいて、これ以上ないくらい心強い。
そこからは、もう中級コースと変わらない程度の傾斜だったので、2人に助けてもらうこともなく無事に下りられた。
「真奈美、無理なら、ここから歩いて下りるか?」
周りを見渡すと、かなり下まで流されたおかげで、もう難所は越えていた。
「いえ、もうここからは傾斜もゆるくなってるみたいですし、大丈夫です」
「そうか、じゃあ、ゆっくり行こう」
カンジ先輩がまた、先をすべってくれた。
今度は、タカ先輩が私の後ろをすべってくれる。
前後に上級者がいて、これ以上ないくらい心強い。
そこからは、もう中級コースと変わらない程度の傾斜だったので、2人に助けてもらうこともなく無事に下りられた。


