「いえ、私のほうこそ、うじうじしてごめんなさい。
大丈夫です。
行きます。
でも、ゆっくり行って下さいね。
置いていかないでくださいね」
私はくじけそうな気持ちをなんとか奮い立たせた。
「本当に行けるか?
無理することないんだぞ。
こんなとこで怪我でもしたら、その方が大変だ。
ダメなら、一緒に歩いて下るよ」
カンジ先輩は本当に優しい。
こんな優しい先輩に、世話をかけるだけの迷惑な後輩になりたくなかった。
「本当に大丈夫です。
カンジ先輩のあとをついていきますから、少しずつ行って下さい」
私は、笑顔を作った。
大丈夫です。
行きます。
でも、ゆっくり行って下さいね。
置いていかないでくださいね」
私はくじけそうな気持ちをなんとか奮い立たせた。
「本当に行けるか?
無理することないんだぞ。
こんなとこで怪我でもしたら、その方が大変だ。
ダメなら、一緒に歩いて下るよ」
カンジ先輩は本当に優しい。
こんな優しい先輩に、世話をかけるだけの迷惑な後輩になりたくなかった。
「本当に大丈夫です。
カンジ先輩のあとをついていきますから、少しずつ行って下さい」
私は、笑顔を作った。


