続☆侍先生!

「と、いうわけなんだけど、どう思う?」


私は次の日、また侍先生に相談しに行った。
昨日の事を話すと、先生はウンザリしたような顔をしたように見えたけど…気のせい?


「どう思うと言われても」


今は学校が終わって、侍先生のお家。どうどうと制服で上がりこんでいる。

まあ、制服じゃなくても問題なんだろうけど。
…ってゆーか、先生と付き合ってる事じたいが問題なわけで。


…ってあれ?先生との恋愛って問題なの?


……じゃなくて!
今はカツオと美智子ちゃんの事を話してるんだった!


「それは…吉川にはかわいそうかもしれないけど、そうゆう事だろ」


「かわいそうって言うのがかわいそう」


「だって現にそうゆう事だろ」


まあ…そうなんだけど。


「だから俺らがつっこむ問題じゃないって、何回も言っただろ」


「うーん…」


やっぱり、そうなのかなあ。


余計なお世話なのかなあ。
と、考えていると、私の考えを読みとったかのように侍先生はウンウンと頷いている。