「最近、美智子ちゃんとよく一緒にいるみたいだから、もしかしてって思ったんだけど」
「あー」
モンブランを食べ終わったカツオは、口がさびしいのか、フォークだけ咥えたまま話した。
「確かに結構一緒に居るかな」
「カツオは、美智子ちゃんの事、どう思ってるの?」
カツオは、腕を組んだ。
「んー、可愛いとは思うけど」
思うけど…
「それだけ、かな」
「それだけ…」
「可愛い、と好き、は違うだろ?」
ま、まあそうなんだけどさ。
「ご馳走様! じゃあ帰るわ」
「え!? もう?」
「これから見たいドラマあるから。 じゃーな!」
カツオは手を振って、自分の部屋に戻っていった。
カツオは、美智子ちゃんの事は可愛いと思ってるけど、好き…では無いんだ。
なんだかガッカリしている自分がいた。
「あー」
モンブランを食べ終わったカツオは、口がさびしいのか、フォークだけ咥えたまま話した。
「確かに結構一緒に居るかな」
「カツオは、美智子ちゃんの事、どう思ってるの?」
カツオは、腕を組んだ。
「んー、可愛いとは思うけど」
思うけど…
「それだけ、かな」
「それだけ…」
「可愛い、と好き、は違うだろ?」
ま、まあそうなんだけどさ。
「ご馳走様! じゃあ帰るわ」
「え!? もう?」
「これから見たいドラマあるから。 じゃーな!」
カツオは手を振って、自分の部屋に戻っていった。
カツオは、美智子ちゃんの事は可愛いと思ってるけど、好き…では無いんだ。
なんだかガッカリしている自分がいた。


