学校イチのチャラ男と手錠∞でつながれちゃった女の子の物語(仮)

目を丸くして驚く。



「へ? い、いいよ……。
てか、こんなの恥ずかしいから!」



無理無理無理……と、あたしはちょっとだけ体をのけぞらせた。


なのに、深町京悟は平然と言う。




「いいから、口開けろって」



「え……」



あーもう、あたし何やってんの?


やめなさいって頭は命令するのに


なぜかまた深町京悟のペースに乗せられてしまう。



いらないって付き返せばいいのに


なんで素直に言うこと聞いてんのよ。



ゆっくりと唇を開いていく……。