学校イチのチャラ男と手錠∞でつながれちゃった女の子の物語(仮)




どんどん悪口がひどくなってくる。




あたしが後ろにいるのにおかまいなしって感じ。




「あのー」とあたしは3人に声をかけた。




「何?」



一斉に振り返られて、さすがにひるむ。



相手は3年だし。



ゴクリと唾を飲み込んでから、あたしは声を出した。






「手、洗いたいんですけど」