学校イチのチャラ男と手錠∞でつながれちゃった女の子の物語(仮)



「う、うるさいっ」



ズズって、鼻をすする。



しばらくふたりで見つめあって……。


深町京悟はにっこり微笑んだ。




「じゃ、鍵開けるか」



「うん」



彼が、手錠に鍵を差し込む。



――カチンっ



手錠が外れた。