学校イチのチャラ男と手錠∞でつながれちゃった女の子の物語(仮)




指先がふれたのは、小さな金属。




「ウソ……」



慌てて取り出したそれを

目の高さに掲げ、呆然と見つめる。





「なんで?
なんで鍵がここにあんの?
いつの間に……」



そこまで言って気づく。




「ああ!
まさか! あの時?」