学校イチのチャラ男と手錠∞でつながれちゃった女の子の物語(仮)



まるでそうするのが当然みたいな口ぶりで言うもんだから……


思わず、うん、て頷いちゃうところだったじゃないか!



「な、何言って……」



「だって、知りたそうだったから、オレがフラれる理由。
1回つきあってみたら、わかるんじゃない?」



「そ、そういう問題じゃない!」



「じゃ、どういう問題?」



ずいと体を寄せて、意味深に微笑む深町京悟が顔を覗き込んでくる。


なぜか緊張したあたしは、お尻で後ずさりする。



「オレさぁ……」



「な、何よ?」