「―――――水嶋…大丈夫?ペース早いけど………」 「………大丈夫ッスよ、これくらい………すいません!“琥珀色の想い”もう一杯下さい!あ、シゲさんもどっすか?」 「………じゃあ………」 「二杯、お願いします!」 「水嶋、もうこれでやめときましょう。“琥珀色の想い”だけで、もう5杯目ですよ」 ―――――いいんだ……… 今夜は、飲みたい。 飲まずにいられない。 そんな気持ちなんだよ、シゲさん………。