「………じゃあ………シゲさんと同じのでいいッスよ」 「了解。じゃあ………これベースに、甘めのを………後はお任せします」 シゲさんが、メニューを指差す。 いつの間にか、店のスタッフがオーダー取りに来ていた。 シゲさんは、どうやらオリジナルのを頼んだらしい。 何オーダーしたんだろ? ま、いっか。 俺、そんなに酒、詳しくないし。