「………メールとかしても返事来ないし。会いたくても会えなくて。それが、急に今日、真夜中になって、思い立ったように電話来て、突然『電車降りてコンビニで待ってろ』って言ってきて……終電だったんだよ………」
「……………ちゃんと来ただろ?」
「あんまりにもシン、気まぐれなんだもん!こんな雪だし、真夜中だから親だって寝てるから迎えに来てくれるかなんてわかんないし、もし来なかったら………」
エリは、俺を見て強く言い放ったが、また視線を反らすように、俯いた。
「―――――何で、アタシは、そんなヘンな人を好きになったりしたんだろ?………」
「……………ちゃんと来ただろ?」
「あんまりにもシン、気まぐれなんだもん!こんな雪だし、真夜中だから親だって寝てるから迎えに来てくれるかなんてわかんないし、もし来なかったら………」
エリは、俺を見て強く言い放ったが、また視線を反らすように、俯いた。
「―――――何で、アタシは、そんなヘンな人を好きになったりしたんだろ?………」



