「水嶋」 「眉間にシワ、寄ってますよ」 また悪い癖が。 「話したくないなら、無理しなくていい。話したい時に話せばいい」 シゲさん…… 「シゲさんには、ちゃんと話していなかった。俺にとって、親以上の存在なのに…すいません………」 2杯目のジントニックがきたところで、俺は口を割った。