【長編】Lover only of name[おまけ追加]

「好きだって言ったじゃん。」


「えっ?
嘘。」


私は、テンパりだした。


無意識だなんて。


「柚、無意識ってのが愛を感じる。」


雄一は、私を優しく抱きしめた。


「私ね。
雄一が思ってる以上に雄一が好きだと思うよ。
だから....」


「かもしれない。
だって....
柚からこんな事言ってくれるなんて思っても見なかった。」


私と雄一って、何回も何回も愛を確かめ合ってる。


なんで、こんな不安になるんだろう。


きっと、それは、雄一だから。


そのくせ体のつながりがない。


なんともおかしな私たちよね。


これを期に.....