恋愛(キケン・ダーク・不良)
完

- 作品番号
- 181787
- 最終更新
- 2009/12/12
- 総文字数
- 46,537
- ページ数
- 59ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 202,573
- いいね数
- 0
終わりだと思った。
終わらなければ、
いけないと思った。
〜2009.12.11
目次
この作品のレビュー
君との幸せな日々は、あの夏がピークで。
そのあとは、緩やかな放物線を描いて、
落ちていく。
そんな穏やかな日々に舞い込んだのは、
一つの刺激で。
君の心を壊したことにも気付かず、
私は、後悔してばかり。
あの頃に戻りたいけど、戻れない。
春、夏、秋、冬を一緒に過ごした君の、
「別れよう」という言葉が、なぜか、
「愛してる」と、聞こえた。
***
…なんだか苦笑するしかないポエムのようなレビューになっちゃいました。こんなポエムレビューとかよりも(嘲笑)何百倍、素敵な作品です。彼女が、ついの出来心でやってしまった、浮気。そこからだんだんと崩れていく様は、確かに放物線のようでした。彼女が、丸く描いて、落ちた先。落下点。それがどこなのか、見届けてみてください。
ほんの些細な事から知り合った陣ちゃんと朋美。
“陣ちゃん”から“彼氏”へと変わり、ずっと一緒だった二人。
これからもずっと一緒、
彼からもらったデジカメで沢山写真を撮って、いっぱい思い出を作るんだ──
人の心に変化が現れるなんて、予想もしていなかった。
確かに彼の事が大好きだった。偽りも何もない。
一体、どこで道を踏み外したんだろう?
写真の中の笑顔は、いつ止まってしまったの?
大好き、だった。
でも…終わりにしなければいけなかった。
大好きな人とずっと一緒。
それでも、人の心に変化が訪れるのは仕方のないこと。
“落下点”
それは誰でも一度は到達する点かもしれません…
短編ながら、読み応えがある素敵な作品でした(人∀`*)
ぜひ、読んでみて下さい。
ジンちゃんと出会うかも?と思ってしまいました。
そして関西弁がよかったです。関西に住んでおられるのでしょうか?
関西に住む私にとって、関西弁はとても愛着がありました。
とてもよい作品でした。
この作品の感想ノート
泣けました…。
内容、文章のリズム、丁寧な描写、どれも素晴らしく、強く惹かれました。
私、浅はかだった大学時代を後悔する身でして(笑)、自身の過去に重ねてしまったのかもしれませんね。
でも、後悔だけしていても前には進めないんですよね。
いま一番近くにいる人を大切にしようと、改めて強く思いました。
素敵な作品をありがとうございます。
>秋桜さん
きゃー*><*!!久しぶりで嬉しいのと、書き込みが嬉しいのと、もう秋桜ちゃん自体がうれしい(;_;)!!(なんだそれは)
秋桜ちゃんにすきってゆうてもらえるとか、ほんま書いてよかったーって思ったよ(>_<)
大学時代に書いておきたい話ってなんやろう?って考えて、書きなぐった短編です。
うちも秋桜ちゃんの仙人掌すき^^*あの雰囲気はぜひとも本で読みたい!ってくらい^^
また秋桜ちゃんと話できたらええなぁ><ほんまにありがとうー^^!!!
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