どうかゆっくりと歩を進める事を許してほしい いつかちゃんと受け入れるから 私の気持ちが追いつくの、待っててくれるかな…? 初めて感じた、"男"の顔をした彼 自分が"女の子"ではなく、 "女"として見られていることを、段々意識するようになっていった