彼が彼の部活へ私を連れて行ってくれたみたいに 私も彼を自分の日常の世界へ連れて行こう 私の育った環境とか、家族とか、自分の部屋とか・・・ 知られるのはちょっぴり恥ずかしいけど、 きっともっと私という人間を理解してくれるはず