「だ、だめだよ…響君。」
私は響君に言う。
「何で…?」
響君は私に聞く。
「何か怖い……。」
私は響君に言う。
すると
「それは俺が悪魔だから?だからできないの?」
響君は私に聞く。
「ち、違うよ…」
そんなんじゃ…
すると
………え…………
いきなり部屋のオーラが紫色に変わった。
怖い…。
響君の家に初めて行った時に感じた気持ちと同じ。
何……?
すると
「見つけたぞ。ラーゴ…」
……え……
いきなり鏡からこないだと同じ悪魔が出て来た。
……え!?
まだ懲りてなかったの!?
そんなに響君を消したいの…?
「雨音、下がってろ。またケガするぞ。」
響君が私に言う。
「で、でも。」
響君が危ないよ…
「大丈夫だから。」
響君はそう私に言うとベッドから降り、彼の前へ。


