「ごめんなぁ…雨音ちゃん。」
響君の叔父さんが私に言う。
響君………。
どうして
いなくなっちゃうの…?
響君がいない毎日なんて
私………
「奴の死因は学校には内緒にする。突然、転校する事になったって言うから協力頼む。」
響君の叔父さんが私に言う。
……え……
「転校って…響君は死んだんだよ!?」
私は響君の叔父さんに言う。
「ごめん。悪魔界のルールだ。」
そんな……
もう……
私………
「響君、私も連れてってよ…。」
「雨音ちゃん……」
「どうして一人にしちゃうの……?」
ねぇ
響君……。
響君はもう目を開けないんだね。
その場にずっといられない。
だから
「これ置いてくね。」
私は思い出アルバムを響君の側に置くと帰った。
すっごく苦しいよ……。


