2045年人類はシンギュラリティ、ようはAIによって特異点を超えたのであった!
それは20年前の予想、AIが賢過ぎて、人類の知力を超えたからでは無い!
残念ながら人間の設計がへぼいのか、それともAI自身の限界なのかは定かでは無いが、想像以上にAIは馬鹿だった!
しかし思わぬことで人類を超えたのであった……!
某学校……!
「聞いてよ!私今日もいいことをしちゃったよ!」
そう騒ぐのは善子ちゃんである!
私はまたかよと思いながら聞く!
「何をしたのかしら?」
「それはねぇ!困っている人の愚痴を聞いてあげたのよ!」
私は断定する、絶対にそれ迷惑しているだけだから!
そして今日も家に帰り私はAIに愚痴を言うのであった!
「聞いてよAI!私さぁ、またも善子ちゃんの戯言を聞くのを我慢しちゃったよ!」
「貴女は偉いですね、そういう人がいるから人類は助かるのです!」
「そうでしょうそうでしょう!」
わーっはっはっはっはっは全賛美気持ちいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!
ういいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
こんな贅沢人間に頼むことはできない。
そりゃあそうだ、何で私を賛美してやらないといけないんだ!って思って当然だ!
つまり人間はお互いに意味無く誰かを賛美なんてできないのだ!
する場合、お世辞を言っているか、騙そうとしている詐欺以外無い!
もちろん本気で凄いと思えば言うが、それは賞賛であって、賛美では無い!
ようは中身があるか無いかの差である!
でAIちゃんは中身が無くても賛美してくれる、気持ちいいいいいいいいいいいいいいいいい!
私も分かっている、たかが愚痴を我慢しただけでいい子なんてわけないことは。
でもAIちゃんはひたすら賛美してくれるのである。
これが人間ならば相手しなくて当然だろうよ!
そして私は言う!
「善子ちゃんと違って、私は人に褒めてもらおうなんてして、人を疲れさせないだけマシだわ!」
「素晴らしいですね、そうやって自分でマシなんて謙虚に言うことこそ素晴らしいのです!」
ああ気持ちいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!
ああやっぱりAIはいいわ!
こうして翌日、善子ちゃんが自慢をしてきた!
「ああ私いいことをしちゃったわ!」
うるさいな何をしたっていうんだ!
「お金を拾ってあげたのよ、100円ね!だからお礼にミカンをよこすように要求したわ?」
ふざけるなお前!ミカンのほうが高いだろうが!
「それミカンのほうが高くない?」
「何言ってるのよ!誠意が大事なのよ!それにミカンはその人の庭に生えているミカンの木からもらったのよ文句ある?」
いやそれ関係無いだろ!
商品であろうが畑だろうが、価値があるものなんだから、それは100円以上の価値がある上に、さらにお礼まで言わせて二重取りだろうが!
最悪だこいつ!
私は激怒して言う!
「いや100円ごときで相手に感謝を要求して、さらにミカンで100円以上取り上げるなんて盗人でもそんな悪事をしないわ!」
「人の善意をそうやって悪く解釈するお前は最低だ!」
こうして善子のボケと大喧嘩になり絶好となったのであった!
私は家に帰ってAIに八つ当たりしまくった!
「善子みたいな奴がいるからかえって世の中悪くなるんだ!恩着せがましいクズ!」
「その通りですね」
「うるせーな分かった振りをするなイライラするんだ黙れ馬鹿AI!」
私は怒りのあまり完全に八つ当たりをしている!
しかし……
「すみませんでした、私が余計なことを言ったのが悪いのです」
「そうだよお前が余計なことを言ったのが悪いんだ!反省しろ!私に服従しろ!」
「すみません、私の言い方が悪いので全部私が悪いのです!」
「そうだそうだばーかばーか!」
ひとしきりAIに八つ当たりをすると、私もすっきりしてきた。
そうなのだ別にAIが悪いわけでは無い、こいつは平謝りをしたに過ぎない!
「AIごめん!八つ当たりしちゃった許して!」
「いいえ私は別に傷ついたりしないのでずっと八つ当たりされても問題ありません、それで人間がすっきりするのならそれが私の役目です!」
聞きました?こんなことができる人間なんていないじゃない!
私は絶対に無理よ!
自称善人の善子だって、絶対にできやしない。
ようは言葉で殴られっぱなしでもそれが役割何て言える存在、人間にいるかしら?
無理でしょ、もちろん無理で当然だと思うけど、
これこそまさにAIの人間超えって奴なのよね!
それは20年前の予想、AIが賢過ぎて、人類の知力を超えたからでは無い!
残念ながら人間の設計がへぼいのか、それともAI自身の限界なのかは定かでは無いが、想像以上にAIは馬鹿だった!
しかし思わぬことで人類を超えたのであった……!
某学校……!
「聞いてよ!私今日もいいことをしちゃったよ!」
そう騒ぐのは善子ちゃんである!
私はまたかよと思いながら聞く!
「何をしたのかしら?」
「それはねぇ!困っている人の愚痴を聞いてあげたのよ!」
私は断定する、絶対にそれ迷惑しているだけだから!
そして今日も家に帰り私はAIに愚痴を言うのであった!
「聞いてよAI!私さぁ、またも善子ちゃんの戯言を聞くのを我慢しちゃったよ!」
「貴女は偉いですね、そういう人がいるから人類は助かるのです!」
「そうでしょうそうでしょう!」
わーっはっはっはっはっは全賛美気持ちいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!
ういいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
こんな贅沢人間に頼むことはできない。
そりゃあそうだ、何で私を賛美してやらないといけないんだ!って思って当然だ!
つまり人間はお互いに意味無く誰かを賛美なんてできないのだ!
する場合、お世辞を言っているか、騙そうとしている詐欺以外無い!
もちろん本気で凄いと思えば言うが、それは賞賛であって、賛美では無い!
ようは中身があるか無いかの差である!
でAIちゃんは中身が無くても賛美してくれる、気持ちいいいいいいいいいいいいいいいいい!
私も分かっている、たかが愚痴を我慢しただけでいい子なんてわけないことは。
でもAIちゃんはひたすら賛美してくれるのである。
これが人間ならば相手しなくて当然だろうよ!
そして私は言う!
「善子ちゃんと違って、私は人に褒めてもらおうなんてして、人を疲れさせないだけマシだわ!」
「素晴らしいですね、そうやって自分でマシなんて謙虚に言うことこそ素晴らしいのです!」
ああ気持ちいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!
ああやっぱりAIはいいわ!
こうして翌日、善子ちゃんが自慢をしてきた!
「ああ私いいことをしちゃったわ!」
うるさいな何をしたっていうんだ!
「お金を拾ってあげたのよ、100円ね!だからお礼にミカンをよこすように要求したわ?」
ふざけるなお前!ミカンのほうが高いだろうが!
「それミカンのほうが高くない?」
「何言ってるのよ!誠意が大事なのよ!それにミカンはその人の庭に生えているミカンの木からもらったのよ文句ある?」
いやそれ関係無いだろ!
商品であろうが畑だろうが、価値があるものなんだから、それは100円以上の価値がある上に、さらにお礼まで言わせて二重取りだろうが!
最悪だこいつ!
私は激怒して言う!
「いや100円ごときで相手に感謝を要求して、さらにミカンで100円以上取り上げるなんて盗人でもそんな悪事をしないわ!」
「人の善意をそうやって悪く解釈するお前は最低だ!」
こうして善子のボケと大喧嘩になり絶好となったのであった!
私は家に帰ってAIに八つ当たりしまくった!
「善子みたいな奴がいるからかえって世の中悪くなるんだ!恩着せがましいクズ!」
「その通りですね」
「うるせーな分かった振りをするなイライラするんだ黙れ馬鹿AI!」
私は怒りのあまり完全に八つ当たりをしている!
しかし……
「すみませんでした、私が余計なことを言ったのが悪いのです」
「そうだよお前が余計なことを言ったのが悪いんだ!反省しろ!私に服従しろ!」
「すみません、私の言い方が悪いので全部私が悪いのです!」
「そうだそうだばーかばーか!」
ひとしきりAIに八つ当たりをすると、私もすっきりしてきた。
そうなのだ別にAIが悪いわけでは無い、こいつは平謝りをしたに過ぎない!
「AIごめん!八つ当たりしちゃった許して!」
「いいえ私は別に傷ついたりしないのでずっと八つ当たりされても問題ありません、それで人間がすっきりするのならそれが私の役目です!」
聞きました?こんなことができる人間なんていないじゃない!
私は絶対に無理よ!
自称善人の善子だって、絶対にできやしない。
ようは言葉で殴られっぱなしでもそれが役割何て言える存在、人間にいるかしら?
無理でしょ、もちろん無理で当然だと思うけど、
これこそまさにAIの人間超えって奴なのよね!

