その他
城之谷ケン/著

- 作品番号
- 1794531
- 最終更新
- 2026/10/19
- 総文字数
- 1,455
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
中学生の少年、直(なお)には秘密の丘があった
その丘で風に吹かれながら絵を描くのが直は好きだった
今日もそこで絵を描いていると――
突然、風に乗ってきたように、白いワンピースの少女が現れた
驚いて立ちつくす直に、妙なことを少女は言った
「わたしの絵を描いてもらえないかな……」
頼まれるままに直は彼女を描いたのだが――
次の日は少女はもう来なかった
風と共に消えていった少女は誰だったのだろう
そして
少女の言葉に込められた悲しい事実とは――
――風で始まり風で終わる静かな奇跡の物語――
その丘で風に吹かれながら絵を描くのが直は好きだった
今日もそこで絵を描いていると――
突然、風に乗ってきたように、白いワンピースの少女が現れた
驚いて立ちつくす直に、妙なことを少女は言った
「わたしの絵を描いてもらえないかな……」
頼まれるままに直は彼女を描いたのだが――
次の日は少女はもう来なかった
風と共に消えていった少女は誰だったのだろう
そして
少女の言葉に込められた悲しい事実とは――
――風で始まり風で終わる静かな奇跡の物語――
- あらすじ
- 中学生の直は今日も秘密の丘で風に吹かれながら絵を描いていた。
ふと風が止んだとき、見知らぬ少女が後ろに立っていた。
驚いて声も出なかったが、親しげに話しかけて来る少女に次第に心がほぐれていった。
絵に自信を失いかけていた直だったが、少女の絵は夢中で描けた。
その絵を少女はとても喜んでくれた。
そして黄昏の道を去っていった。
直はその不思議な少女が忘れられなかったが――。
目次
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…