天正の雪、444年の約束

恋愛(その他)

詩月麗/著
天正の雪、444年の約束
作品番号
1794005
最終更新
2026/10/11
総文字数
24,582
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
5
いいね数
0
四百四十四年の時を越えて、二人の想いが再び巡り逢う――。

令和八年、現代を生きる高校生・鶴川小太郎は、高塚愛宕地蔵尊を訪れたことをきっかけに、戦国時代へとタイムスリップしてしまう。

そこで出逢ったのは、天正十年を生きる美しい少女・おゆき。

雪の降る中で始まった二人の出逢い。たった七日間という短い時間の中で、少しずつ心を通わせていく二人。しかし、運命は残酷にも二人を引き離してしまう。

突然、現代へと戻された小太郎。もう一度おゆきに逢いたい――。その一心で高塚を訪れ続けた彼は、四百年以上もの間、大切に受け継がれてきた一通の手紙と出逢う。

そこに綴られていたのは、おゆきが胸に秘めていた真実と、時を越えて小太郎へ届けたかった切ない想いだった。

歴史を調べるうちに明らかになる、おゆきの生きた証。そして小太郎の前に現れる、不思議な記憶を持つ少女・深雪。

過去と現在、別れと再会、そして受け継がれる愛。

これは、四百四十四年の時を越えた約束が、新たな未来へとつながっていく物語。

あの日、雪の中で交わした想いは、決して消えてはいなかった。

あなたは、大切な人ともう一度巡り逢えるとしたら、何を伝えますか?

時代を越えて紡がれる、切なくも温かなタイムスリップ恋愛物語。

『天正の雪、四百四十四年の約束』

どうぞ最後まで、二人の愛の行方を見届けてください。
あらすじ
令和八年、高校生の鶴川小太郎は高塚愛宕地蔵尊で不思議な音を聞き、天正十年へタイムスリップする。そこで出逢った少女・おゆきと過ごす七日間。しかし、二人は突然引き離されてしまう。四百四十四年の時を越え、受け継がれた一通の手紙が明かす、切ない恋の真実とは――。

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