溢れるほどの幸せをくれた君に、もう一度会えますように。

ファンタジー

溢れるほどの幸せをくれた君に、もう一度会えますように。
作品番号
1793960
最終更新
2026/10/11
総文字数
3,791
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
PV数
28
いいね数
4
あなたが一人、声を殺して泣いていたこと。

悲しみと苦しみを隠して、無理して笑っていたこと。

私は、何一つ気づけなかった。

たとえ二度と会えなくなっても、私は空の彼方から、ずっとあなたの幸せを祈り続けるから。
あらすじ
中学二年生の冬木 静音(ふゆき しずね)は、学校でのいじめを誰にも言えず、一人で静かに耐えていた。

そんな彼女を支えるのは、中学三年生の姉、冬木 光莉(ふゆき ひかり)

光莉の優しさに包まれ、溢れるほどの幸せを感じる静音だったが、冬の終わる頃、ある残酷な真実を知ってしまう。

目の前にいる大好きなお姉ちゃんは、実はーー。

すれ違う姉妹の思いと、絶対に叶わない祈り。

儚く美しい、奇跡の物語。

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