愛する人の代わりにはなれますか【完】



この作品に目を止めてくださった皆さま、そしてここまで読み進めてくださった皆さま。


本当にありがとうございます!!

そして、お疲れ様です!



改めて、作者の 恋雪もか です。




さて、今回のお話はどうでしたか?


愛する人を失った女性×愛する家族を守れなかった少年の禁断ラブ(?)です。



一応付け加えておきますが、椎名君は決して先生のことが好きなわけではありません。

(先生の方も違います)




椎名君には今は亡き兄(由宇)がいた→その兄が愛していた人が「先生」→兄が死んでしまったのは自分(椎名くん)のせい→罪滅ぼしとしてせめて先生のことだけは救いたい(?)みたいな感じです。



結局私が何が言いたかったのかと言うと、”兄が愛していた人”のためだけに自身の身を差し出せるような椎名君の自己犠牲精神?危うさ?をみなさんに伝えたかったんです。


ラストの終わり方ですが、"先生は椎名くんによって救われた"でも"椎名くんはさらに復讐に身を焦がして闇堕ちする"という正反対の結末を迎えます。




さらに、さらに。

「椎名くん」と「由宇」(もしかしたら「ナツさん」)という名前で気がついた読者さんもいるかもしれませんが。


この作品、【君は狂愛の檻の中(本編)】と【世界でいちばん遠い二番目(スピンオフ・非公開執筆中)】の番外編になっているんです!


椎名くんの下の名前は「由良(ゆら)」で、本編でもスピンオフでも重要な立ち位置にいる人物になります。


私は自分が書いた作品の中でもとりわけ由良が好きで、この作品も自己満(?)として書いていたものを公開した感じです。


椎名くんが何故こんな自己犠牲精神なのか、由宇の死について、最後に出てきた「由衣」というなの人物の正体、そして彼が迎える「復讐」の末とは……もっと詳しく話を知りたい人は、ぜひ本編なども読んでみてください。


(三作品合わせると、より解像度が上がると思います。)





改めて、【愛する人の代わりにはなれますか】を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。


ではまた、どこかでお会いしましょう!!



〜2026.10.9〜