午前中の授業が終わり委員会がある凌と別れていつものように屋上に行く。 凌はほぼ毎日昼休みに委員会が入っていてお昼は大体1人で屋上で食べるのが日課になっていた。 はぁ、今日は移動教室が多かったから疲れたな…なんて思いながらドアノブをひねって扉を開ける。 ギィ、と古びた音を立てて開いたドアの向こうには空一面に広がる雲ひとつない綺麗な青空。 そして…… 告白現場だった。 それを見た瞬間 最悪だ、と思った。