魔法少女として世界を救おうとしたら、なぜかみんなから溺愛されてしまいました!?

それは、魔法少女やっています!!


学生はもちろん、魔法少女として世界を
守っているんだ!


「光莉ちゃん、ねぐせはねてるよ」


松坂 智恵莉くんがそっと私の髪に触れた。


「あ、ありがとう!今日は急いでたから」


笑顔でお礼を言うと、知恵莉くんも
にっこりと微笑んでくれた。


知恵莉くんはいつも優しくて私の癒しである


なんだか、朝からこの笑顔見たら嫌なことが
あっても一日中頑張れる気がするなぁ


そんな感じで私が癒されていると、横から嫌な
声が聞こえてきた。


「急いでたぁ?寝坊しただけだろ」


こ意地の悪く言ってくるこいつは、倉橋 晃。


そんな晃を私はジロッと睨む


「もうっ!どうしてそんなこと言うのよ!!」


「へっ、事実だろう?」


晃の言ったことに言い返せずに頬を
膨らませる