幼馴染の溺愛に耐えられないっ!!

悠莉side

悠莉「ふぇ……っ、うぇぇん…!」
要「もう泣くなって、ほら絆創膏貼ったぞ。」
悠莉「うっ、うん…ありがと。」

___ピピピッ、ピピピッ、ピピピッ
朝、目覚ましの音で目覚める。

悠莉「ん、夢……」

小さい頃の夢なんていつぶりだろう、とぼーっとしていると

悠莉母「悠莉〜!早く起きないと遅刻するよー!」

悠莉「はーい」

ベッドから降りて学校に行く支度をする__。

悠莉「行ってきまーす」

玄関を開けるといつも通り幼馴染が待っている。

要「おはよ」

悠莉「おはよう」

橘 要(たちばなかなめ)
親同士も仲のいい隣に住む幼馴染だ。

いつも通りの朝、いつも通りの通学路
ただいつも通りじゃないことが起こった_。