「お~い美香?しっかりー!!」
「ああ、天使の声が聞こえる、、ここって天国?」
「ちがうちがう!まだ死んでないから!!」
「じゃあ、ここって、、?」
「現実世界、学校だよ!!」
「ほへ、?あ、そうだった」
「もう、、やっと気づいた、!」
美香がようやくもとに戻った。
といってもいつもこんな感じか、、
「まあまあ!これで夢恋が笑顔になれたことだし!」
「え?」
『笑顔になれた』って、、私今まで笑顔じゃなかったの、?
「ああーそのままの感情が顔にでてるよ夢恋~」
「ぎ、ぎくぅ」
そういえば前にもふちに言われたような気が、、
私ってそんなにわかりやすいかなぁ、、?
「うん、わかりやすい」
な、言ってもないのに美香が返事をしてきた!?
やっぱり私の顔にでてる!?
私は自分の顔を確認しようとほっぺたをぺたぺたと触る。
「そんなことしたって自分の顔がどうなってるかわかんないでしょー?」
「そ、そうだね、、」

