「ちょっと、美香~?」
私はじとっとした目で美香を見上げる。
美香はついに堪えきれなくなったように、お腹を抱えてゲラゲラと笑い出した。
「あはははは! ごめんごめん! でも今のリアクション、本当に最高すぎ! 『すいましぇんでした』ってかわいすぎるし!」
驚くほどに納得ができないお答えなんですけど、、!?
「ふーんだ」
「あ、拗ねちゃった。ごめんごめん。でも拗ねてる夢恋もかわいい、、!」
「ほへ!?」
「照れちゃってる、、天使ちゃんが、、!」
うっと顔を急にゆがめてよろっと後ろに倒れそうになる美香を私はあわてて席から立ち、背中を支える。
きゅ、急にわけわかんないこと言うし、倒れるしいったいどうしたの美香、?
ふと美香を見ると、「ああ、、天使ちゃんに支えられてる、、」
何て言ってる……

