むむむ……
私は頬を膨らませ、首を90度回転させてふちに向ける視線を解除する。
そうすればふちが少しでも悪気を感じてくれるかと思ったけど、無理っぽそう__
だって、まだ大きく口を開けて笑い転げてるんだから、、
後ろを見なくてもわかるぐらいの動作をしているふち。
どうして、私を毎度のたびにからかってくるのだろうか。
別に嫌ってわけではないけど、むしろなんというか心がぽかぽかするけど、、
ん、?ぽかぽか、?
とりあえず、話していて楽しいってことだよね?うん。
今までだって、ふちは私以外の女の子と友達というぐらいの交友関係を築いたことがない。
いったいなんでだろう。。
まあ、執事とお嬢様の関係だからそれはそうか、ってことにしておこう。

