「どうしたのふち、?」
「ほんとさ、そういうこと無自覚で言ってくるのやめて?」
「ほぇ?」
「いや、なんでもない。」
「またなんでもない!?絶対なんかある!」
「いや、、まあまだ知らなくていいから。」
「まだって、、気になる!気になる!!」
「やーだ、教えないから。」
「はーい…」
ちょっとまだ納得しきれてない。。
まあ、いいもん!いつか解明してやる!!
そうやって私は、こぶしをにぎって気合をいれる。
「とにかく、家はいるぞ。」
「ようやくお家に入れる〜」
「入るのを遅延させてたのは夢恋だけどな。」
「そそ、そんなことない、し!」
「めっちゃ動揺してるじゃん。」
「……いいから!はやくあけて!」
「はいはい」
ガチャ。
ドアが閉まる。そして、深く深くカギをロックする。
なぜ、こんなにも深く深くロックするのかはわからないけどね。
とりあえず、はやくソファーに座ってごろんと転がりたい!
私は、すぐに靴をぬぎ洗面所にむかってダッシュで手を洗いにいった。

