「ひ、ひぃぃ。ご、ごめんなさい!」
とりあえず、謝ろう。
じゃないと、永遠に話が終わらなそう。
「謝らなくていいんだよ?ただ、私のこともっと頼ってほしかったってだけ!」
あ、なんだ、、よかった。
そうだよね、美香は私のことすごく心配してたし、せめて連絡ぐらいしとけばよかった。
「美香は大切な友達……ううん、親友だもんね!わかった!これからは困ったときは頼らせてもらうね!」
「し、親友、、親友、親友……」
親友という言葉をずっと繰り返している美香。
なんだか、視点が合ってない気がする。
だ、大丈夫なのかな、?
「お~い?美香もどっておいで~?」
美香の肩を思いっきりぶんぶん揺らす。
それでも、まだ、
「親友、親友、親友……」
って言ってる。

