「本当にごめんね、夢恋……」
そうやって素直に謝ってきたお父さん。
さすが、大人といえる精神力。
私だったら拗ねてしまいそう、、
「でもこれだけはわかってほしい。夢恋がお母さんみたいになってきていて、二人がだんたん重ねって見えるようになってきた。だから、どうしてもお母さんのことが思い出されちゃって、、」
そんなにも私はお母さんに似てきたのだろうか。
お母さんが中学1年生だったとき一体どういう姿だったのだろう。
というか、この雰囲気だと活動休止が撤回されるのでは、、!!
そんな期待をもっていた私。
「じゃ、じゃあ活動休止は、、!」
「でも、これだけは譲れない。危ないから活動休止のままかな……」
一瞬にして私の期待は崩れ落ちていった。

