バーン___!!
ドアが思いっきり開く。
喉まで上がってきた言葉をついに外へと出す。
「お、お父さん__!!」
その声が響いた瞬間、机の上に置いてある仕事のであろう書類に落とされていたお父さんの視線が、弾かれたように上がった。
手元で小さく動いていた万年筆の先が、ピタリと止まる。
お父さんは勢いよくドアのほうへと顔を向けた。
すると、一瞬だけ苦い顔をしたがそれを全て覆い隠してしまうかのようにとびきり明るい声で話してきた。
「あ、、夢恋か!今日は朝ご飯一緒に食べてくれなくてお父さん寂しかったんだぞ、!」
朝ご飯を一緒に食べられなかった原因は自分でしょ!!
という本音は一度喉の奥へとしまう。
はやく本題にはいりたいからだ。
私の"活動休止"について。。。

