窓から光が差し込んでくる。
___チュンチュン。
スズメたちが朝が来たことを喜んでいるかのように元気よく鳴いている。
でも、私は最悪の気分。
「あーあ、朝なんて来ないでほしかったのに、、、」
そうやって呟き、太陽が完全に昇っている空を見上げる。
昨日のことがあって、朝ご飯を食べに行くのが気まずい。。。
朝ご飯の時は必ず、みんながそろっているからだ。
どういう顔でお父さんに会えばいいかわからず、ベッドの中でうじうじしていた。
今日は運がいいことに休日だ。
演技の仕事もオフなので今日一日ゆっくりと休みことができる。
なら、みんなとの朝ご飯の時間をずらしていくか。
私は暇つぶしにスマホをいじろうとベッドから立ち上がった。

