ここに来るのは本日、2度目だ。 1回目は、夢恋を連れてくるように頼まれた時だ。 そして、2回目は自分から反抗をしにいくのだ。 そうやって、なんだか強気に見えるが、 実は めちゃくちゃに緊張している____ いくら、俺でもさすがに全ての権力を握っているご主人様に逆らうのは気が引ける。 まあ、でも大切な人の笑顔を守るためには仕方がない。 俺にとってはそっちの方が大切なんだから。