「はい、じゃあお父様のところにもどろっか!」 ものすごい美少年パワーを使ってニコニコで言ってくるふち。 いやもう、これオーラ体からとびでてるって… 良くも悪くもいろんなオーラが、、 ああ~神様、なんで今日はこんな悪いことばっか起こすんですかあ~? そう思いながら、私は空を見上げた。 神様がいるであろう遥か彼方へと続く無限の空を。 夏の終わりが近づいてきて嘆き悲しむような蝉の声が 空のBGMとして聞こえてきた。