最強愛され総長様

ピピピピッピピピピッ

「ん........?うるさい!」

ガッシャーン

「お嬢様、起きてください。もう、朝ですよ?奥様や旦那様、涼一(りょういち)様、誠一(せいいち)様がお待ちです。」
「ん.........?雪哉(ゆきや)...........?おはよ〜。」
「おはようございます、お嬢様。」

みなさん、おはようございます。
私は神宮寺 叶愛 (じんぐうじ とあ)と言います。

そして、私を起こしてくれたのが私の専属執事の西園寺 雪哉(さいおんじ ゆきや)です。
みなさんは、薄々気づいているかもしれませんが私の家はお金持ちです。

神宮寺家は昔からすごくお金持ちだったらしく今では世界一のお金持ちの家です。
それに、みんな容姿が整っているので結構モテていたそうです。

まあ、私には関係ありませんが...........。
私は銀髪に淡い紫色の瞳をした絶世の美少女(無自覚)。

そして、雪哉は綺麗な白銀の髪に白色の瞳をした美青年です。
私の周りは容姿が整っている人が多いので私が浮いていますね。

そう考えていたら、リビングに着きました。
リビングには私の家族が全員揃っていました。

「遅れて申し訳ございません、お母様。」
「あらあら、今日は寝坊しなかったのね。」
「お母様ったら酷いです。私は毎日寝坊はしません。」
「雪哉、叶愛を起こしてくれて助かりました。」
「勿体無いお言葉でございます。」
「叶愛は相変わらずかわいいな。」

今、意味の分からない事を言っているのが私の兄の神宮寺 誠一。
青髪に淡い水色の瞳をしています。
とてつもく、暑苦しいですがイケメンです。
両者認めるシスコン。

「誠一、それはいつもの事だけど叶愛が困ってるよ。」

今、誠兄様を叱ったのは私の兄で誠兄様の双子の兄である神宮寺 涼一。
蒼髪に青色の瞳をしています。
そして、とてつもなく美青年です。
誠兄様曰くシスコン。

「まあまあ、2人とも落ち着きなよ。だが、俺も叶愛はかわいいから好きだぞ!」

今、他者の方が聞いたら変態認識されてしまう発言をしたのは私のお父様の神宮寺 武尊 (じんぐうじ たける)。
銀髪に蒼色の瞳をした美男です。
叶愛&桜LOVE。

「あらあら、貴方それは他者の人たちが聞いたら変態発言よ。」

今、鋭い指摘をしたのが私のお母様の神宮寺 桜 (じんぐうじ さくら)。
銀髪にピンクの瞳をした美女です。
叶愛LOVE。