『冥府の門番は今日も忙しい!――聞いてないぞ! 死神が仕事放棄とか!――』

ファンタジー

『冥府の門番は今日も忙しい!――聞いてないぞ! 死神が仕事放棄とか!――』
作品番号
1791992
最終更新
2026/09/16
総文字数
34,505
ページ数
54ページ
ステータス
未完結
PV数
127
いいね数
0
死んだ魂を、次の世界へ送り出す――。

それが俺の仕事  ……のはずだった。

「聞いてねぇぞ! 死神が仕事放棄とか!」

冥府庁・異世界転生部門で働く、甚爾軍釟(とうじぐんぱち)。

本人は今日も“ただの門番”のつもり。

けれど、死神たちは仕事を放棄し、
異世界転生門には魂が押し寄せ、
知らないうちに役職まで増えている。

しかも――。

閻魔大王は父親
天界を統べる女王は母親
冥府を創った者まで親族にいるらしい。

「……俺、門番なんだけど」

ただ静かに仕事をしたいだけなのに、
次から次へと巻き起こる冥府庁の大騒動。

家族も、仕事も、隠されていた真実も、
全部まとめて俺のところへ持ってくるな!

――今日も冥府の門番は忙しい。


────────────

異世界ファンタジー × お仕事コメディ × 規格外家族

“ただの門番”のはずだった男
甚爾軍釟(とうじぐんぱち)

×

癖が強すぎる冥府・天界・死神たち
あらすじ
死後の魂を、それぞれの行き先へ送り出す巨大組織――冥府庁。異世界転生部門で働く甚爾軍釟は、自分を“ただの門番”だと思っていた。ところが、次々と起こる騒動に巻き込まれ、知らなかった役職や家族の秘密、冥府そのものに関わる事情まで明らかになっていく。冥府・天界・死神たちまで入り乱れ、平穏を望む軍釟の毎日はどんどん騒がしくなって――。少し不思議で、騒がしくて、どこか温かい異世界お仕事ファンタジー。

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