家族に見捨てられた私が生徒会員達に溺愛されてます!?

私は一ノ瀬 天音(いちのせ あまね)
一ノ瀬家の2人娘の1人!

姉は一ノ瀬 詩音(いちのせ しおん)私は詩音さんって読んでる♪
スタイルが完璧でしかも文武両道でお母様方にも好かれてるお姉様!

それに比べて私はスタイルはそこそこで勉強はできる方だけど運動はダメダメ。しかもお母様からの評価は全然。というか嫌われてる。
だから少しでも好かれるために毎日頑張ってる。



そんな私に私の人生最大の不運が訪れたなんて思ってもいなかった。



クラスについたら急に視線が私にいった。

「貴方何してるの!」

「えっなんの頃ですか?」

「何寝ぼけてるの!!」

えっなになんのこと?

「貴方、雷斗様のことを殴ったらしいわね」

「えっなんのことですか?」

「あんたね、ふざけるのもいい加減にしなさいよっ」

「えっけど本当に何も知らなくてっ」

いや、 、 、なんで、 、 、?

ガラッ

えっ誰?

「おはようございまsじゃなくてなにこれ」

つ、紬
私の親友の早乙女 紬(さおとめ つむぎ)だ。
真面目に見せかけてめちゃくちゃおふざけものな子なんです!

「さ、早乙女さん聞いてください!」

「雷斗様、いや小泉様のことをアイツ、一ノ瀬が殴ったんです!」

「早乙女さんも意味わからないって思うでしょう?」

「まあ、確かに意味わかりませんね」

えっ紬まで向こうに行っちゃうの?

「天音がそんな事するわけないのになんでそんな噂があるのかが意味わからないね」。

つ、つむぎー

「えっ何言っておりますの?早乙女さん」

「だから小泉さんとの全く関わりのない天音がなんで小泉さんのこと殴ると思う?」

「えっあっいや、 、 、」

「取り合いずこのことはお兄さまにしっかり報告しとくから」

「はい」

そしてクラスメイトは自分の席へ戻った

「紬、ありがとっ」

と笑顔で言ったそしたら

「天音全然いいけど、 、 、なんかあったら言って!」

「私とお兄ちゃんでなんとかするからっ」

こ、心強いっ

「ありがとっ」

ちなみに紬のお兄様は生徒会長の早乙女 碧(さおとめ あおい)さん。
紬が言うにはめんどくさいけどたまに頼りになる人らしい。

ガラッ

「ホームルーム始めるぞ〜」

といいながら先生が入ってきた。
まあきりかえてがんばろっ
っと心に決めた。


キーンコーンカーンコーン

「それじゃあさようならー」

はーー

つ、疲れたあ
早く家に帰ろー

コソコソ

「あの人が雷斗様を、 、 、」

「お姉さんはそんな方ではないのに」

「企業令嬢だからって調子に乗ってるんじゃないの」

やっぱそうなるよね、 、 

私そんなことしてないのにな、 、 、

紬が助けてくれたけど他のクラスまでは行き渡ってないもんね

門を出たら黒のリムジンバスがあった

そう

一ノ瀬家のバスだ

何があったと思うとお父様が出てきた

「おい。」

「は、 、はい」

威圧的な視線を感じた

「噂のことは聞いた」

お父様も知っていらっしゃったんだ。

味方してくれるのかな?

「小泉家の息子さんになんてことしてるんだ!」

えっえ?

何で怒ってるの?

私何もしてないよ?

「もう、いい」

「見損なった。今日から一ノ瀬家から出ていってもらう」

え?

どうゆうこと?

「バスに最低限の荷物があるから」

「それでは」

「お、お父様!その件は誤解です!」

「言い訳なんかいらん!」

「お前はもう一ノ瀬家の一員ではないんだ!」

「立場をわきまえ!」

「は、 、はい」

私は、はいしか言えなかった。

立場が下すぎるから。

確かに、一ノ瀬家には詩音さんがいるし、 、 、

やっぱり私は一ノ瀬家の【お荷物】だったんだ、 、 、

あっ荷物、歩道に置かれてる、 、 、

なんだろう

体が動かない

なんか全部わかんない

「、 、まね! 天音!」

えっ紬?

「天音なんかあったでしょ」

私はコクンとうなずいた。

紬は私の状況を察したのか

「今日私の家泊まってく?」

い、いいの?

「お邪魔にならなかったらお願いします」

「ならそうしよっか」

「う、うん!」