う〜ん?
こんな感じかな?
今の格好は黒髪黒目のドブスという感じだ。
まさか、この格好でもメガネをかける羽目になるなんて...........!
「出来たよ!どうかな?」
「理桜だ!理桜が可愛いからカッコかわいい男子になってしまった!けど、これも良い!」
「何を意味のわからない事を言ってるの?そろそろ、行こうよ?転校初日から遅刻したくないし。」
「分かったよ。バイクに乗ってく?」
「うん!私、優兄のバイク好き!」
「ふふ、ありがとう。」
「え?お、俺のバイクは?」
「え?好きだよ?」
「ほ、本当か!?」
「うん!2台とも好きだよ!」
「理桜が天使に見える!」
「うん、そうだね。でも、さすがにそれ以上言ったら理桜に殴られちゃうよ?」
「そ、それは嫌だ!」
「それじゃあ、レッツゴー!」
うん。やっぱり、優兄の運転は安定していて好き!
それに、風が気持ちいい〜!
京兄は相変わらず運転が荒いな〜。
私は京兄のバイクには乗りたくないかな。
まあ、バイクはカッコいいんだけどね。
「着いたよ。早く行こう。」
「ふぅ〜、ギリギリセーフだったな。」
「じゃあ、私は校長室に行くから優兄と京兄、また後で会おうね!」
「うん。気をつけてね。」
「ちゃんと、喋り方を直せよ?」
「分かってるよ。」
よし、校長室を探さなきゃ。
マップを見た時は、確か一階だったけど.......,.。
なんか、道間違っちゃったかも?
さっきより、煌びやかだし。
金色のツボとかあるし...........。
ていうか、正直趣味が悪いと思う。
あ、あった.........けど。
扉まで金色だよ。
変な趣味だとは思うけどこれはこれで分かりやすくて助かるかも........!
「失礼します。」
「どうぞ。」
「今日から難波高校に転入してきた久世 理央(くぜ りお)です。よろしくお願いします!」
「よろしく〜、俺は久世 政近 (くぜ まさちか)だ。久しぶりだな。理桜。」
「え!?ま、マサ君!?ひ、久しぶりだね!元気だった?マサ君またカッコよくなったね!」
彼は私の従兄弟のマサ君!
緑髪に黄色の瞳をしたイケメン!
優兄と京兄と同い年の筈なんだけど..........?
「え?そうか?って、そうじゃないや。一応、俺は校長なんだよ。」
「え!?そうなの!?すごいね!」
「お、おう。まあな。んじゃあ、今から理桜な担任呼ぶから待っといてくれ。」
ピンポンパンポーン
<棗先生、棗先生。至急、校長室にお越し下さい。10秒以内に来なかった場合には減給で黒歴史をバラします。>
ピンポンパンポーン
「マサ君、あんな呼び出し方は酷いよ。棗先生がかわいそうだよ?」
「大丈夫だって。それより、後5秒だ。4、3、2、い「おい!何考えてんだよ!?五階から一階まで何分かかると思ってんだ?あぁ?」あ〜ぁ。間に合ったか。」
「あ?テメェ、今度という今度は許さねぇ!」
「あの、そんな事より早く案内してほしいんですけど?」
「は?え?あ、理桜か?」
「え?あ、はい。そうですけど.........?」
「俺だよ!陸だよ!覚えてねぇか?」
「あ、りっくん!?懐かしいね!りっくんもカッコよくなったね!」
彼は棗 陸 (なつめ りく)
マサ君の幼馴染で親友!
茶髪に赤色の瞳をしたイケメン!
マサ君と同い年!
「理桜に言われると自信が出るな。」
「そうかな?」
「それより、早く案内してあげなよ。もう少ししたら、授業が始まるぞ?」
「確かにな。じゃあ、行くぞ。」
「今の私は久世 理央だからね!」
「分かったよ。ちゃんと、口調も変えろよ?」
「もちろんだよ!」
「よし、じゃあ俺が呼んだら入って来てくれ。」
「了解。」
ガラガラ
りっくんが入ると騒がしかった教室が静かになった。
多分、最初にやらかしたんだろうな〜。
りっくんは優しいけど短気だからね。
まあ、りっくんが怒るのも珍しいけどね。
「今日は転入生を紹介する。入って来てくれ。」
「久世理央。よろしく。」
「じゃあ、久世にはアソコの一番後ろに座ってくれ。では、ホームルーム終わりだ。次の授業の準備をしておけよ?」
りっくんが教室から出て行くと緊張の糸が解けたように騒がしくなった。
さて、私は次の授業の準備でもしながら待っておこ。
「理央様、お久しぶりです。」
「聖夜か........。久しぶりだな。元気そうで何よりだ。」
「私も理央様がちゃんと学校に来れた事に感動しております。」
「..........聖夜って、そんな喋り方出来たのか?」
「あぁ。理央がいない間に練習した。」
「何で俺のいないところで?」
「驚かせようと思ってな。」
「あぁ。驚いたな。」
彼は私の専属執事の楠木 聖夜 (くすのき せいや)
黒髪黒目の美男子。
幼い頃から私の執事をやっているから今は家族同然のような存在。
「後で荷解きを手伝ってくれ。」
「了解。それで、アイツらに会いに行くのか?」
「アイツって?」
「は?知らないのか?桜龍だよ。」
「え?ここに通っているのか?」
「あぁ。で、どうするんだ?」
「後で会いに行く。」
「そうか。なら、残念だったな。」
「は?何が?」
「アイツらはここの教室なんだよ。」
「は?マジか..........。終わった。」
「それだけじゃない。全国No.1の星龍もいる。」
「さ、最悪だ。俺、やっていける気がしない。」
「まあ、頑張れよ。理央様。」
「聖夜の意地悪!」
「はいはい。」
こんな感じかな?
今の格好は黒髪黒目のドブスという感じだ。
まさか、この格好でもメガネをかける羽目になるなんて...........!
「出来たよ!どうかな?」
「理桜だ!理桜が可愛いからカッコかわいい男子になってしまった!けど、これも良い!」
「何を意味のわからない事を言ってるの?そろそろ、行こうよ?転校初日から遅刻したくないし。」
「分かったよ。バイクに乗ってく?」
「うん!私、優兄のバイク好き!」
「ふふ、ありがとう。」
「え?お、俺のバイクは?」
「え?好きだよ?」
「ほ、本当か!?」
「うん!2台とも好きだよ!」
「理桜が天使に見える!」
「うん、そうだね。でも、さすがにそれ以上言ったら理桜に殴られちゃうよ?」
「そ、それは嫌だ!」
「それじゃあ、レッツゴー!」
うん。やっぱり、優兄の運転は安定していて好き!
それに、風が気持ちいい〜!
京兄は相変わらず運転が荒いな〜。
私は京兄のバイクには乗りたくないかな。
まあ、バイクはカッコいいんだけどね。
「着いたよ。早く行こう。」
「ふぅ〜、ギリギリセーフだったな。」
「じゃあ、私は校長室に行くから優兄と京兄、また後で会おうね!」
「うん。気をつけてね。」
「ちゃんと、喋り方を直せよ?」
「分かってるよ。」
よし、校長室を探さなきゃ。
マップを見た時は、確か一階だったけど.......,.。
なんか、道間違っちゃったかも?
さっきより、煌びやかだし。
金色のツボとかあるし...........。
ていうか、正直趣味が悪いと思う。
あ、あった.........けど。
扉まで金色だよ。
変な趣味だとは思うけどこれはこれで分かりやすくて助かるかも........!
「失礼します。」
「どうぞ。」
「今日から難波高校に転入してきた久世 理央(くぜ りお)です。よろしくお願いします!」
「よろしく〜、俺は久世 政近 (くぜ まさちか)だ。久しぶりだな。理桜。」
「え!?ま、マサ君!?ひ、久しぶりだね!元気だった?マサ君またカッコよくなったね!」
彼は私の従兄弟のマサ君!
緑髪に黄色の瞳をしたイケメン!
優兄と京兄と同い年の筈なんだけど..........?
「え?そうか?って、そうじゃないや。一応、俺は校長なんだよ。」
「え!?そうなの!?すごいね!」
「お、おう。まあな。んじゃあ、今から理桜な担任呼ぶから待っといてくれ。」
ピンポンパンポーン
<棗先生、棗先生。至急、校長室にお越し下さい。10秒以内に来なかった場合には減給で黒歴史をバラします。>
ピンポンパンポーン
「マサ君、あんな呼び出し方は酷いよ。棗先生がかわいそうだよ?」
「大丈夫だって。それより、後5秒だ。4、3、2、い「おい!何考えてんだよ!?五階から一階まで何分かかると思ってんだ?あぁ?」あ〜ぁ。間に合ったか。」
「あ?テメェ、今度という今度は許さねぇ!」
「あの、そんな事より早く案内してほしいんですけど?」
「は?え?あ、理桜か?」
「え?あ、はい。そうですけど.........?」
「俺だよ!陸だよ!覚えてねぇか?」
「あ、りっくん!?懐かしいね!りっくんもカッコよくなったね!」
彼は棗 陸 (なつめ りく)
マサ君の幼馴染で親友!
茶髪に赤色の瞳をしたイケメン!
マサ君と同い年!
「理桜に言われると自信が出るな。」
「そうかな?」
「それより、早く案内してあげなよ。もう少ししたら、授業が始まるぞ?」
「確かにな。じゃあ、行くぞ。」
「今の私は久世 理央だからね!」
「分かったよ。ちゃんと、口調も変えろよ?」
「もちろんだよ!」
「よし、じゃあ俺が呼んだら入って来てくれ。」
「了解。」
ガラガラ
りっくんが入ると騒がしかった教室が静かになった。
多分、最初にやらかしたんだろうな〜。
りっくんは優しいけど短気だからね。
まあ、りっくんが怒るのも珍しいけどね。
「今日は転入生を紹介する。入って来てくれ。」
「久世理央。よろしく。」
「じゃあ、久世にはアソコの一番後ろに座ってくれ。では、ホームルーム終わりだ。次の授業の準備をしておけよ?」
りっくんが教室から出て行くと緊張の糸が解けたように騒がしくなった。
さて、私は次の授業の準備でもしながら待っておこ。
「理央様、お久しぶりです。」
「聖夜か........。久しぶりだな。元気そうで何よりだ。」
「私も理央様がちゃんと学校に来れた事に感動しております。」
「..........聖夜って、そんな喋り方出来たのか?」
「あぁ。理央がいない間に練習した。」
「何で俺のいないところで?」
「驚かせようと思ってな。」
「あぁ。驚いたな。」
彼は私の専属執事の楠木 聖夜 (くすのき せいや)
黒髪黒目の美男子。
幼い頃から私の執事をやっているから今は家族同然のような存在。
「後で荷解きを手伝ってくれ。」
「了解。それで、アイツらに会いに行くのか?」
「アイツって?」
「は?知らないのか?桜龍だよ。」
「え?ここに通っているのか?」
「あぁ。で、どうするんだ?」
「後で会いに行く。」
「そうか。なら、残念だったな。」
「は?何が?」
「アイツらはここの教室なんだよ。」
「は?マジか..........。終わった。」
「それだけじゃない。全国No.1の星龍もいる。」
「さ、最悪だ。俺、やっていける気がしない。」
「まあ、頑張れよ。理央様。」
「聖夜の意地悪!」
「はいはい。」

