そう言えば、蒼に何が欲しいか聞くの忘れてた。
まあ、後でで良いよね。
「総長〜、おっはよう〜!」
「おはよ。」
「総長、なんか疲れてる〜?」
「そんな事ない。」
な、なんか、距離が近いような.........?
き、気のせいかな...........?
「おい、総長から離れろ!くっつき過ぎだ!」
「え〜?そうかな〜?千里の気のせいじゃない〜?」
「確かに。蒼、くっつき過ぎだよ。」
「総長が困ってるぞ?」
「え?困ってないよね?」
「え?あ、あぁ。」
「ほら〜!困ってないって〜!」
「卑怯者だな。」
「蒼の性格がどんどん卑怯になって行ってるぞ!?」
そ、そんな大きな声で言ったら可哀想だよ。
「もう〜、うるさいよ〜?総長〜、向こう行こう〜?」
「あ、あぁ。」
わざわざ、2人で行く必要があるのかな?
それとも、私に何か話したい事でもあるのかな?
「どうかしたか?」
「約束、覚えてる〜?」
「あぁ。決まったか?」
「うん〜。一緒に遊びに行こう〜?」
「そんな事で良いのか?」
「うん〜。あ、でも、理桜の姿で来てね〜?」
「え?わ、分かった。」
「じゃあ、明日に行こうね〜?」
そ、そんな事で良いのかな?
蒼がそんな事で良いって言ってる訳だから私はちゃんと蒼との約束を守るだけだよね。
翌日
「あ、いた!理桜〜!」
「よ、良かったです。すみません、少し遅かったでしょうか?」
「ううん。時間ピッタリだよ〜。」
「なら、良かったです。それで、何処に向かうのですか?」
「今日はね〜。恐怖の館って言う新しい遊園地が出来たみたいだからそこに行こうかなって。」
「分かりました。では、行きましょう。」
...........え?きょ、恐怖の館?
あ、アレって確か超怖いって有名な場所じゃん!?
わ、私、怖いのは無理なんだけど...........。
で、でも、あ、蒼の為、だから。
が、頑張って楽しいふりしよう!
「わぁ〜、見てみて!たくさん、館があるよ〜!どれから行く?」
「蒼の行きたい場所を見てまわりましょう。」
「じゃあ、ここ行きたい!」
「分かりました。」
..........って、あれ?
そ、そこは、い、一番怖い館じゃん!?
う、嘘でしょ〜!?
「それでは、行ってらっしゃいませ〜。」
う、嘘でしょ!?
な、何でこんなに暗いの〜!?
な、何も出て来ないよね!?
「あ、見て!アソコに泣いてる子供がいるよ?」
「大丈夫ですか?親とはぐれたのですか?」
「お姉ちゃん、助けてぇ〜!」
少年がこちらを見ると顔がなかった。
いや、正確には頭とか首はある。
でも、口とか鼻のパーツがないのだ。
「い、いやぁ〜!あ、蒼、あ、アソコの少年にか、顔が..........!?」
「り、理桜、あ、あまり引っ付かないで..........!」
「あ、アソコにはち、血のついたゆ、幽霊が.........!きゃぁー!ゆ、幽霊が.........!あ、蒼、絶対に離さないでください!きゃぁー!」
「〜〜〜!り、理桜.........!?あ、当たっるんだけど............。」
む、無理.........!
やっぱり、無理.........!
怖すぎる!
な、なんであんなのに人気が出るのかが分からない!
うぅ、もう絶対行かない!
「理桜、大丈夫.........?」
「だ、大丈夫、です。少し休憩してからまた行きましょう?」
「ううん。僕も思ったよりも怖かったから帰ろう?」
「わ、分かりました。」
蒼に支えられながら帰るはめになるとは..........!
あれ?蒼って私より背高かったっけ?
「蒼、背高くなりましたね。」
「そうかな〜?理桜が低いだけじゃない〜?」
「ひ、酷いです。わ、私は確かに低いですが.........!ふふ、昔はあんなにかわいかったのに今ではかっこよくなりましたね。」
「〜〜〜!?な、何で急にそんな事.........!?」
「思った事を言っただけです。それでは、今日は楽しかったです。また、明日学校で会いましょう?」
「うん、またね........。」
まあ、後でで良いよね。
「総長〜、おっはよう〜!」
「おはよ。」
「総長、なんか疲れてる〜?」
「そんな事ない。」
な、なんか、距離が近いような.........?
き、気のせいかな...........?
「おい、総長から離れろ!くっつき過ぎだ!」
「え〜?そうかな〜?千里の気のせいじゃない〜?」
「確かに。蒼、くっつき過ぎだよ。」
「総長が困ってるぞ?」
「え?困ってないよね?」
「え?あ、あぁ。」
「ほら〜!困ってないって〜!」
「卑怯者だな。」
「蒼の性格がどんどん卑怯になって行ってるぞ!?」
そ、そんな大きな声で言ったら可哀想だよ。
「もう〜、うるさいよ〜?総長〜、向こう行こう〜?」
「あ、あぁ。」
わざわざ、2人で行く必要があるのかな?
それとも、私に何か話したい事でもあるのかな?
「どうかしたか?」
「約束、覚えてる〜?」
「あぁ。決まったか?」
「うん〜。一緒に遊びに行こう〜?」
「そんな事で良いのか?」
「うん〜。あ、でも、理桜の姿で来てね〜?」
「え?わ、分かった。」
「じゃあ、明日に行こうね〜?」
そ、そんな事で良いのかな?
蒼がそんな事で良いって言ってる訳だから私はちゃんと蒼との約束を守るだけだよね。
翌日
「あ、いた!理桜〜!」
「よ、良かったです。すみません、少し遅かったでしょうか?」
「ううん。時間ピッタリだよ〜。」
「なら、良かったです。それで、何処に向かうのですか?」
「今日はね〜。恐怖の館って言う新しい遊園地が出来たみたいだからそこに行こうかなって。」
「分かりました。では、行きましょう。」
...........え?きょ、恐怖の館?
あ、アレって確か超怖いって有名な場所じゃん!?
わ、私、怖いのは無理なんだけど...........。
で、でも、あ、蒼の為、だから。
が、頑張って楽しいふりしよう!
「わぁ〜、見てみて!たくさん、館があるよ〜!どれから行く?」
「蒼の行きたい場所を見てまわりましょう。」
「じゃあ、ここ行きたい!」
「分かりました。」
..........って、あれ?
そ、そこは、い、一番怖い館じゃん!?
う、嘘でしょ〜!?
「それでは、行ってらっしゃいませ〜。」
う、嘘でしょ!?
な、何でこんなに暗いの〜!?
な、何も出て来ないよね!?
「あ、見て!アソコに泣いてる子供がいるよ?」
「大丈夫ですか?親とはぐれたのですか?」
「お姉ちゃん、助けてぇ〜!」
少年がこちらを見ると顔がなかった。
いや、正確には頭とか首はある。
でも、口とか鼻のパーツがないのだ。
「い、いやぁ〜!あ、蒼、あ、アソコの少年にか、顔が..........!?」
「り、理桜、あ、あまり引っ付かないで..........!」
「あ、アソコにはち、血のついたゆ、幽霊が.........!きゃぁー!ゆ、幽霊が.........!あ、蒼、絶対に離さないでください!きゃぁー!」
「〜〜〜!り、理桜.........!?あ、当たっるんだけど............。」
む、無理.........!
やっぱり、無理.........!
怖すぎる!
な、なんであんなのに人気が出るのかが分からない!
うぅ、もう絶対行かない!
「理桜、大丈夫.........?」
「だ、大丈夫、です。少し休憩してからまた行きましょう?」
「ううん。僕も思ったよりも怖かったから帰ろう?」
「わ、分かりました。」
蒼に支えられながら帰るはめになるとは..........!
あれ?蒼って私より背高かったっけ?
「蒼、背高くなりましたね。」
「そうかな〜?理桜が低いだけじゃない〜?」
「ひ、酷いです。わ、私は確かに低いですが.........!ふふ、昔はあんなにかわいかったのに今ではかっこよくなりましたね。」
「〜〜〜!?な、何で急にそんな事.........!?」
「思った事を言っただけです。それでは、今日は楽しかったです。また、明日学校で会いましょう?」
「うん、またね........。」

