蒼視点
何でもする、か..........。
それはそれで、魅力的だけど...........。
今は総長の熱をどうにかしないと.........!
「じゃあ、ずっと、私の、隣にいて...........!」
「え?いや、総長..........?」
「ダメ、なの?蒼も、私を、嫌いに、なったの?聖夜、みたいに、嫌いに、なっちゃった?」
「そ、総長?だ、大丈夫...........?」
「私、1人に、なりたく、ないよ..........!1人は、寂しくて、辛くて、苦しくて、嫌、だよ..........!」
総長が泣いてる........?
なんで、泣いてるの...........?
気づいた時には、僕は総長を抱きしめていた。
総長は優しくて繊細な人だから..........。
きっと、今1人にしたら壊れちゃいそうな気がした。
「あ、蒼..........?」
「大丈夫。僕は総長を置いて行かないから。」
「ほ、本当に.........?」
「うん!絶対に置いて行かないよ!」
「私、1人、じゃない?」
「うん。少なくとも僕がいるよ。」
「1人じゃない、なら良い。」
それって、僕じゃなくても1人にならなければ良いって事..........?
..........まあ、今はそれで良いよ。
いつか、絶対に手に入れる。
僕しか見られないくらいに好きにさせるから。
「蒼、手出して.........。」
「?はい。」
「.........冷たい。気持ちいい。」
僕の手を総長の顔に持って行って氷枕がわりにしている。
「〜〜〜!?ちょ、そ、総長!?」
「.........冷たい。」
「い、いや、な、何で顔に..........!?」
「.........気持ちいい、から?」
「〜〜〜!もう、僕の気持ち分かってやってるの?」
「?........冷たいよ?」
「.........分かってないみたいだね。」
そして、次は首元に手を持っていった。
「〜〜〜!?そ、総長!?さ、さすがに、それ以上はやめて..........!僕の心臓が持たないから!」
「冷たい.........。」
「治ったら絶対に何か一つ言う事聞いてもらおう。」
「冷たい..........。蒼、もう片方の手。」
「あ〜、もう、分かったよ。はい。」
もう片方の手を差し出すと急に僕を引き寄せて来て、何故か、抱きしめられてる。
「〜〜〜!?そ、総長!?や、やり過ぎだよ!?」
「冷たい..........。気持ちいい。」
な、何で抱きしめてるの!?
なんか、良い匂いするしむ、胸が当たってるし..........!
総長がおかしくなっちゃったよ!?
「そ、総長.........!さ、さすがに、離してほしいんだけど..........?」
「..........嫌。」
「〜〜〜!?そ、総長つ、強く抱きしめないで!?あ、当たってるから...........!」
「...........冷たい。」
「お、お願い、だから..........!」
「蒼、かわいい。」
「〜〜〜!?だ、だから、強く抱きしめないでよ!?」
総長、早く離して..........!
理性が壊れかかってるよ..........!
何で離して来れないんだろう?
...........も、もしかして!?
い、いや、だとしても...........!
あ〜、もう、やるしかない!
「り、理桜、離して?」
「..........分かった。」
「はぁ〜、よ、良かった。」
「手は........?」
「あ、まだ、いるの?」
「ん。」
「はい。」
「冷たい.........。」
「熱、下がらないね。なんなら、上がってるよ。」
辛そうだね.........。
薬とかないのかな?
「理桜、薬は?」
「はぁはぁ。ない。」
「え!ど、どうするの?」
「治るまで、まつ。」
「これ、治るの?」
「.........分かんない。」
「薬で抑えてたのか..........。」
「はぁはぁ。」
「どうしよう?薬、もらいに行かないと!」
「..........いらない。蒼の、手が、あれば、治る。」
「要するに冷たいのがほしいのか...........。買いに行かないとだけど...........。」
「ど、何処か、行くの?」
「ううん。行かないよ。」
この状態の理桜を置いて行く訳には行かないからな。
亮太とか颯太なら分かるかな?
...........一応、連絡はしたけど。
気づくかな?
確か、実家に帰るって言ってたし...........。
気づかないかも...........!
何でもする、か..........。
それはそれで、魅力的だけど...........。
今は総長の熱をどうにかしないと.........!
「じゃあ、ずっと、私の、隣にいて...........!」
「え?いや、総長..........?」
「ダメ、なの?蒼も、私を、嫌いに、なったの?聖夜、みたいに、嫌いに、なっちゃった?」
「そ、総長?だ、大丈夫...........?」
「私、1人に、なりたく、ないよ..........!1人は、寂しくて、辛くて、苦しくて、嫌、だよ..........!」
総長が泣いてる........?
なんで、泣いてるの...........?
気づいた時には、僕は総長を抱きしめていた。
総長は優しくて繊細な人だから..........。
きっと、今1人にしたら壊れちゃいそうな気がした。
「あ、蒼..........?」
「大丈夫。僕は総長を置いて行かないから。」
「ほ、本当に.........?」
「うん!絶対に置いて行かないよ!」
「私、1人、じゃない?」
「うん。少なくとも僕がいるよ。」
「1人じゃない、なら良い。」
それって、僕じゃなくても1人にならなければ良いって事..........?
..........まあ、今はそれで良いよ。
いつか、絶対に手に入れる。
僕しか見られないくらいに好きにさせるから。
「蒼、手出して.........。」
「?はい。」
「.........冷たい。気持ちいい。」
僕の手を総長の顔に持って行って氷枕がわりにしている。
「〜〜〜!?ちょ、そ、総長!?」
「.........冷たい。」
「い、いや、な、何で顔に..........!?」
「.........気持ちいい、から?」
「〜〜〜!もう、僕の気持ち分かってやってるの?」
「?........冷たいよ?」
「.........分かってないみたいだね。」
そして、次は首元に手を持っていった。
「〜〜〜!?そ、総長!?さ、さすがに、それ以上はやめて..........!僕の心臓が持たないから!」
「冷たい.........。」
「治ったら絶対に何か一つ言う事聞いてもらおう。」
「冷たい..........。蒼、もう片方の手。」
「あ〜、もう、分かったよ。はい。」
もう片方の手を差し出すと急に僕を引き寄せて来て、何故か、抱きしめられてる。
「〜〜〜!?そ、総長!?や、やり過ぎだよ!?」
「冷たい..........。気持ちいい。」
な、何で抱きしめてるの!?
なんか、良い匂いするしむ、胸が当たってるし..........!
総長がおかしくなっちゃったよ!?
「そ、総長.........!さ、さすがに、離してほしいんだけど..........?」
「..........嫌。」
「〜〜〜!?そ、総長つ、強く抱きしめないで!?あ、当たってるから...........!」
「...........冷たい。」
「お、お願い、だから..........!」
「蒼、かわいい。」
「〜〜〜!?だ、だから、強く抱きしめないでよ!?」
総長、早く離して..........!
理性が壊れかかってるよ..........!
何で離して来れないんだろう?
...........も、もしかして!?
い、いや、だとしても...........!
あ〜、もう、やるしかない!
「り、理桜、離して?」
「..........分かった。」
「はぁ〜、よ、良かった。」
「手は........?」
「あ、まだ、いるの?」
「ん。」
「はい。」
「冷たい.........。」
「熱、下がらないね。なんなら、上がってるよ。」
辛そうだね.........。
薬とかないのかな?
「理桜、薬は?」
「はぁはぁ。ない。」
「え!ど、どうするの?」
「治るまで、まつ。」
「これ、治るの?」
「.........分かんない。」
「薬で抑えてたのか..........。」
「はぁはぁ。」
「どうしよう?薬、もらいに行かないと!」
「..........いらない。蒼の、手が、あれば、治る。」
「要するに冷たいのがほしいのか...........。買いに行かないとだけど...........。」
「ど、何処か、行くの?」
「ううん。行かないよ。」
この状態の理桜を置いて行く訳には行かないからな。
亮太とか颯太なら分かるかな?
...........一応、連絡はしたけど。
気づくかな?
確か、実家に帰るって言ってたし...........。
気づかないかも...........!

