それで、無事バイトが終わった。 これから、彰に会える! 鼻歌でも歌いながら、帰る準備をした。 「夜鶴さん」 振り向くと、原くん。 さっきまで、名前なんて呼ばなかったくせに。 「何?」 「今夜、食事でもしませんか?」 少し赤い顔の原くん。 それって、冬の寒さのせい? それとも・・・