すぐり色の空、届かない翠のままで。

恋愛(ラブコメ)

紫陽花/著
すぐり色の空、届かない翠のままで。
作品番号
1791566
最終更新
2026/09/10
総文字数
3,435
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
1
いいね数
1

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保健室の薄いカーテン越し、初めて重なった不器用な気配。





胃の痛みと募る微熱は、恋を知った証拠ですか。





届かないはずの想いと、誰にも言えない嫉妬に揺れる放課後。





消えない面影を胸に抱く君の、隣にいたいと願ってしまう。





秘密と痛みを分け合うふたりが紡ぐ、切なくも温かい青春の物語。





あらすじ
ストレスで胃を痛めがちな松本すぐりは、保健室で同じく体調の優れない竹中暖とカーテン越しに言葉を交わすうち、彼が自分に寄せる想いを知り意識し始める。しかし他の女子といる姿を見て嫉妬と体調悪化に苦しむすぐりは、暖の心に今も消えない大切な存在がいることを知ってしまう。もどかしい距離感の中で、二人の関係が静かに揺れ動き始めて……⁉


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目次

    • 第1話:カーテン越しの微熱

    • 第2話:不意打ちの告白

    • 第3話:隠しきれない嫉妬

    • 第4話:消えない影

    • 第5話:すぐり色の空の下で

    • あとがき

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